インドネシアNo.1の送り出し機関を目指して!
代表 DEDE PERMANA (デデ ペルマナ)
皆様はじめまして。インドネシア送り出し機関の仲良し学院センターのデデペルマナです。
当社は私が一人で日本語教育を行う日本語センターからスタートしまして、現在は従業員20名規模まで成長させることが出来ました。まだまだ中堅の送り出し機関ではありますが、日本語教育の質の高さと入国後の監理体制には自信を持っておりますので、宜しくお願い致します。した。
失踪者ゼロ継続のための3つの取り組み
技能実習生の事業は日本に送り出した実習生と関係づくり、サポート体制が非常に重要であると考えております。仲良し学院センターの失踪者ゼロを継続するため3つの取り組みをご紹介させていただきます。
厳格な校則
Expulsion System
- 仲良し学院センターでは厳しい入学基準を設けて、入学希望者を厳選しております。入学後も、センターでの学習態度や生活態度が悪い候補者は面接に参加させておりません。
手数料の分割支払い
Installment payments
- 当社に支払う手数料が自己資金で準備できない候補者のために自社ローンを準備しております。実習生の多くがこの自社ローンを利用し、日本で働きながら負担のない金額を分割で支払っています。
配属後の定期巡回
Regular patrols
- 当社の日本駐在員が配属後は2カ月に一度自主的に巡回訪問しており、実習生の職場や私生活での悩み相談を受けております。問題を抱えている実習生は組合と連携し早期対処するようにしております。
技能実習生
直近実績データ
2022年~2023年の技能実習生の送り出し合計人数は製造業が313名、建設が144名、食品加工が134名、以下、介護、農業などの合計665名の技能実習生の送り出しを行いました。
特定技能
直近実績データ
2022年~2023年の特定技能の送り出し合計人数は製造業が48名、飲食料品製造(食品加工)が41名、介護が36名、以下、介護、農業などの合計148名の特定技能の送り出しを行いました。